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【3Dプリンター】自作抜き工具を使ってプレスフィットBBを抜いてみた!!!ら・・・

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自作抜き工具を使ってプレスフィットBBを抜いてみた!!!ら・・・

割れましたwww

 

3DCADを使って図面を書き

3Dプリンターを使って印刷し

そして今回が実行編です。

 

それでは

 

3Dプリンターで印刷した工具を使ってプレスフィットBBを抜いてみる!!!

今回抜くのは

カーボンフレームに圧入した

DURA ACEのBBになります。

 

パーツをセット

まず

中に入るパーツをセット

次に筒をセット

ナットとボルトを先にセットして

プレスフィットBBに通します。

リングを入れて

均等に力が掛かるように調整

押さえカップとナットをセットして

準備完了!

上から見るとこんな感じ

 

1回目の割れ

回してみると手で回るので

グイグイ締め付けてみました。

すると

バキバキ音がなって

最後に大きくバキッ!!!と鳴った所で

軽くなりました。

 

確認すると

ナットが割れていましたw

やっぱり積層密度0%は脆いですねw

 

対策は

積層密度100%にする

素材をABSに変更する

考えられます。

それで強度が持たなかったら鉄ナットや!!!

 

2回目の割れ

作り直して

再チャレンジ!と思ったのですが

他にも脆い所をチェックしたかったので

以前に購入した板付きナット(鉄)をセットして回してみました。

早速、鉄ナット登場w

 

グイグイ回していくと

グイグイ締まっていき

途中でまたバキッ!!!と大きい音がして

ナットが軽くなりました。

 

これは・・・

どっか割れたな。ウン

 

一応

プレスフィットBBが抜けたか

確認しましたが抜けていません。

 

恐る恐る

ナットを緩めて外してみると

まさかのボルトが真っ二つw

いや

まさかでもないかw

破断されてM12ボルト

積層密度を何%にしたか忘れましたが

ボルトは力がかかる場所なので

積層密度を上げても割れそう・・・

分かんないけど

 

鉄ナット&寸切ボルト+3D印刷部品

とりあえず

以前買った寸切りボルトを持ってきて

再度、トライしてみました。

グイグイ締め付けていくと

割れた音とは違う

抜けていそうな音がして

力が掛からなりました。

 

ナットを緩め

押さえカップを取り外してみると

おぉぉ!

プレスフィットBBが抜けた!!!

 

抜けたBBのチェック

少し心配だった

押さえカップの深さも大丈夫でした!

他のプラ部品も壊れたりは無さそう!

カップの中身を確認すると

傷ほぼ無しですね♪

違う角度から

綺麗です♪

 

前回、叩くタイプの抜き工具で抜いたBB

比較してみると・・・

「全然違います!」と言いたかったのですが

ちょっとだけ打痕傷がある程度で

割と綺麗ですねw

 

プレスフィットBB圧入

外したBBをまた圧入します。

一度外しているので

入れやすくなっていますが

作ったワッシャーをかまして

ナットで締めていきます。

上から見るとこんな感じ

グイグイ締めていくと

入っていき

難なく完成!

1度外したBBを再利用する事はNGとされています。

今回のBBは室内ローラー用なので問題無いと判断し再利用しました。

 

まとめ

割れたのは

ネジとナット

 

それ以外は

良い感じに使える物が出来ました。

 

叩くタイプのプレスフィットBB抜き工具に比べ

フレームの負担は少ないと思います。

 

ネジとナットの強度は

素材と積層密度を変更したらどうか?

となりそうです。

これは

いずれ、どこかで試したいと思います。

 

一言

3Dプリンターってすごく面白いのですが

印刷時間が凄いですw

今回の部品を印刷するのに12時間かかりました。

印刷時間が長い事が積層密度0%にした理由だったりします。

積層密度を下げて12時間ですから

100%にしたら一体何十時間かかるのか・・・オソロシイ









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