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ブルベ、ヒルクライムにフロントシングル化はアリじゃないでしょうか?

200kmのブルベが終わり

ふと思った事があります。

それは

「フロントはアウターかインナーどっちか1枚で良くない?」

と言う事

 

理由は

ブルベは持久走なので

スピードがそれほど必要ありません。

走っている時の平均スピードは

25〜30km/hぐらい

 

平地で速い人が引いても

35km/hくらいだと思います。

 

下りも

それほど踏まないので

アウタートップと

それに近い重いギアって使わないですよね。

 

使わないだったら

外せば軽量化になるんじゃない?

 

と思ったわけです。

 

調べてみると

動画では「けんたさん」が

ブログではiwanさんが

フロントシングル化について紹介されていました。

 

けんたさんはロードバイク系のyoutuberさん

iwanさんはPBP(パリブレストパリ)に出られた事がある凄い方

 

さらに

軽量化に繋がるなら

ヒルクライムでも使えるんじゃないか!?

と思った訳です。

 

それでは

 

フロントシングル化について

メリット

  • 軽量化
  • チェーントラブル回避
  • メンテナンスのし易さ

 

デメリット

  • シマノにロード用の大きいスプロケットが無い
  • スピードが出ない

 

僕のフロントシングル化

フロントシングルにする為のパーツは

SRMが発売しているようです。

 

僕は

シマノのパーツを使っているので

iwanさん、けんたさんが紹介している

WOLF TOOTHを使いたいと思います。

 

WOLF TOOTHのフロントは

36-44T

楕円になると

38-42T

となるようです。

 

ギア比を考える

軽い方のギア

まずは

自分がどれくらいのスピードが必要か考えたいと思います。

 

今回のブルべで

僕は登坂がすごく苦手である事が分かりました。

 

平地~5%未満の上りなら難なく走れるのですが

5%~10%になると途端に

心拍が上昇し足が回らなくなります。

 

この時のギアは

フロント36T

リアスプロケット25T

ギア比は1.44

 

軽量化する為に

スプロケットを11-25Tにしていたのが

仇となりました。

 

ちなみに

一番初めに付いている

一番軽いギア比は

フロント34T

リアスプロケット28T

ギア比1.21

 

登坂を軽いギアで上らないと

残りの距離が辛い事が分かったので

一番軽いギアはなるべく

購入時に付いていたギア比1.21

もしくはそれ以下が必要だと思いました。

 

PBPを出られたiwanさんは

激坂時の事も考えてギア比は1.0が欲しいと書かれています。

ギア比1.0・・・それほど過酷って事なのかな・・・

 

重い方のギア

スプロケットの枚数は11Tにする予定なので

最高速?を決める場合は

フロントの歯数で決まります。

 

スプロケット11Tで

45km/hぐらい出れば良いので

計算出来るサイトに打ち込むと

 

タイヤ周径700×23C

ケイデンス90rpm

スプロケット11T

44Tー45.3km/h

42Tー43.2km/h

40Tー41.2km/h

 

この時点で44Tが有力

 

次は逆に

軽いギアを打ち込みます。

32Tの場合

44Tー15.6km/h(1.38)

42Tー14.8km/h(1.31)

40Tー14.1km/h(1.25)

 

36Tの場合

44Tー13.8km/h(1.22)

42Tー13.2km/h(1.17)

40Tー12.6km/h(1.11)

 

42Tの場合

44Tー11.9km/h(1.05)

42Tー11.3km/h(1.0)

40Tー10.8km/h(0.95)

 

フロント44T

リアスプロケット42T

が理想ですね!

 

ただ

スプロケットが大きくなるので

軽量化は望めなさそうです。

 

そして

スプロケットを大きくすると

問題が発生します

それは・・・互換性の問題。

 

 

互換性の問題

シマノはロード用に32Tを超えるスプロケットを用意していません。

という事は

リアディレイラーも対応していません。

 

32Tを超える大きいスプロケットを使う場合

別にMTB用のリアディレイラーを用意しなくてはいけないのですが

ロード用のSTIレバーの引き値が違うようなので

そのまま使えません。

 

というわけで

必要になるのが

WOLF TOOTHの「TANPAN」と言うアイテム

これは

シマノSTIレバーでMTBのディレイラー引けるようにするアイテムのようです。

お値段39.95~42..95ドル

 

他にも

「RoadLink」と言う

ロード用のリアディレイラーの

取付位置を伸ばして

大きいスプロケットに対応させる

変換アダプターもあるようです。

 

お値段21.95ドル

これを使えば大きいスプロケットにも対応出来るようですが

条件が色々あるようなのでチェックする必要がありますし

それほど強度が高くないディレイラーハンガーを伸ばすのは

大丈夫なのかな?と心配になります。

 

僕が購入したアイテムは

僕が購入したのは

40Tの楕円です!

実は

変換アダプターなどを知ったのは

購入した後でした。

色々、考えた末に辿り着いた答えは

リアディレイラー、スプロケットはそのままで

まずはフロントをシングル化しようでした。

 

なので

スプロケットは32T-11T

そうなると登坂がきつくなると考え

40Tを選択してしまいました。

 

変換アイテムがあるなら

42Tの楕円にしておけばよかったorz

 

ヒルクライムレースなら

28T-12T

でいけそうなので

単純にフロントディレイラー、チェーンリンク1枚、ケーブル分の軽量化は望めそうですね!

 

まとめ

フロントシングルにする場合は

互換性をしっかりと確認する必要があります!

 

WOLF TOOTHを買う場合は

直接ホームページから購入するのが安いですね。

http://www.wolftoothcomponents.com/

 

ロードバイク ギア比・速度計算ツール

http://twelve.rgr.jp/tama/tool/roadbike-gear.html

 

一言

まずは40T楕円から試します。

そしてゆくゆくは

iwanさんが言っている42T-42Tにしてみたい!

 

また報告します。

 

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